inspection調査・点検
ドローンによる
災害・外壁・インフラ
ビルの屋上・外壁や橋梁などのインフラを
ドローンを使って調査・点検。
足場削減やゴンドラの必要がないため、
時間、コスト共に大幅な削減を実現できます。
調査実績CASE STUDY
2017年4月~2024年7月の実績になります。
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マンション外壁調査apartment
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オフィスビル外壁調査Building
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ホテル外壁調査HOTEL
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商業施設調査shopping mall
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官公庁・学校外壁調査public office
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物流倉庫調査Warehouse
低コスト・短期間・安全な赤外線診断
迅速かつ安価、
危険な場所もドローンで対応
従来の外壁調査は打診棒などで壁面を打診し、その打音の高低などで外壁タイルなどの有無を調査方法が一般的ですが、足場やゴンドラなどが必要になり設置費用などの負担が大きいです。赤外線と可視カメラを搭載したドローンを使用することにより、打診法に比べ低コスト・短期間・安全に外壁の調査する事ができます。そして、大規模な設備が不要かつ短期間での調査が可能なため建物のテナント・居住者への負担も最小限に抑える事が可能です。
POINT.01
タイルの浮きやひび割れを正確にとらえる
高解像度のカメラが搭載されており建物の劣化やミリ単位の細かなヒビ割れ(クラック)も見逃しません。また、雨漏りの箇所や原因も特定できます。本来雨漏りは侵入経路を見つけることが難しい厄介な住宅トラブルですが、ドローンなら原因を食い止めることができます。
POINT.02
高層ビルの調査も簡易的に
足場を組まなければ届かない場所についても、赤外線サーモグラフィカメラ搭載ドローンを使う事でより分かりやすく「不具合」を発見する事ができます。高層ビルにも対応出来る事がドローンの強みです。
POINT.03
足場やゴンドラが
不要なためコスト削減が可能
マンション等の大型物件の外壁点検をする際は足場やゴンドラを組まなければいけませんが、ドローン調査では必要ありません。足場費用は、建物の構造にもよりますが数百万〜数千万円かかることもあります。ドローンであれば、どんな高さであっても調査可能であり、ゴンドラと比較しても1/3にコストを削減できる場合もあります。
POINT.04
特定建築物の定期報告も適用
建築基準法第12条に基づく定期報告制度でもドローン調査は導入されています。特に10年毎の全面打診については、費用負担も大きいため、ドローンによる赤外線調査に移行する動きが活発です。
サービスの流れSERVICE FLOW
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STEP.1
お問い合せ
まずはお気軽にお問合せ下さい。
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STEP.2
事前調査
物件の詳細をヒアリングし
必要があれば現地調査も行います。 -
STEP.3
見積作成
事前調査後、
お見積りを作成します。 -
STEP.4
調査
ドローンによる
現地調査を行います。 -
STEP.5
調査結果報告書提出
調査結果を報告書にて
ご提出致します。
調査機体PRODUCT
プラン比較SERVICE PLAN
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可視カメラ撮影1フライト
¥165,000~(税込)
機 体 MATRICEMATRICE210 RTK V2 MATRICE300 RTK カメラ XT2、Z30 別途費用 解析報告書作成費
交通費・宿泊費 -
可視カメラ+赤外線カメラ撮影1フライト
¥330,000~(税込)
機 体 MATRICEMATRICE210 RTK V2 MATRICE300 RTK カメラ XT2、Z30 別途費用 解析報告書作成費
交通費・宿泊費 -
20階超の建物撮影1フライト
¥880,000~(税込)
機 体 MATRICEMATRICE210 RTK V2 MATRICE300 RTK カメラ XT2、Z30 別途費用 解析報告書作成費
交通費・宿泊費